いつまでも噛み締めていたい、それが髙橋真二郎さんの生ハム！

おはようございます。
スタッフAKIです。

 

9月「髙橋真二郎フェア」
岩手県岩泉町山間部で愛情込めて育った龍泉洞黒豚を楽しむフェア。
サンドは10：30~となります。

 

昨日のブログでフェアのラインナップをご紹介しましたが、
今日から一つ一つのサンドについて詳しくお話していきますね。

 

まずトップバッターは「生ハムサンド」

 

 

この生ハムと出会えて幸せです。
ベーグルカンパニー以外ではほとんど食べることができません。

 

髙橋さんの生ハムは、他にはない素晴らしい味。
次元の違う美味しさです。
今までに出会ったことのない生ハムです。

 

豚肉の野性味あふれる濃い味が詰まっています。
使う部位は、背ロースと肩ロース。

 

生ハムの原材料は、豚肉、食塩、香辛料のみ。

 

熟成によるまったりとしたまろやかな味というより、ワイルドで美味しい豚肉本来の味を楽しめる生ハムです。
生ハムの独特の香りが苦手な方もぜひ食べてみてください。

 

髙橋さんの豚肉は精肉を焼いて食べても、旨味はあるのに豚特有の臭さは一切ありません。
食べさせる餌に、獣臭をカットするような食べ物を配合しているからです。

 

私はこの生ハムを食べていると、いつまでも噛み締めていたい。
飲み込んでしまうのがもったいない、とさえ思えてきます。

 

毎年大人気の髙橋さんの生ハム。
食べた方からは、「このレベルの生ハムは、そうそう食べれない」とおっしゃってもらえました。

 

みなさまもこの感動的な生ハムを、ゆっくりじっくり噛みしめて味わってください！

 

生ハムとワインのマリアージュのお話は、こちら。