髙橋真二郎さんの完全無添加
シャルキュトリーを堪能するフェア、いよいよスタート!
おはようございます。
スタッフAKIです。
9月「髙橋真二郎フェア」
岩手県岩泉町山間部で愛情込めて育った龍泉洞黒豚を楽しむフェア。
サンドは10:30~となります。
遂に本日9/3(火)から「髙橋真二郎フェア」スタートします!
やっと髙橋さんのシャルキュトリーを食べられるというわくわくと、
お客様が皆さん楽しみにしてくれているかな?というドキドキとで本日を迎えました。
では今一度、「髙橋真二郎フェア」のラインナップをおさらいしていきますね。
①「梨と肩ロースハムサンド ブルーチーズ風味」
9/7(土)9/8(日)限定
梨のみずみずしさが、コクのある肩ロースハムとベストマッチ!
髙橋さんの上品な肩ロースハムに合わせるのに、この適度な優しい甘さがバランス良い。
しかも豚肉の脂のコクを口の中で洗い流すようなジューシーさも相性良い。
梨と生ハムだと生ハムの力強さに梨が負けてしまいます。
でも、梨と肩ロースハムだけだと、ちょっとだけつまらないし、バラバラな感じ。
この二つを繋げるのが、ブルーチーズです。
ブルーチーズはサラダのドレッシングや塩のような感じをイメージしています。
②「生ハムサンド」
この生ハムと出会えて幸せです。
ベーグルカンパニー以外ではほとんど食べることができません。
髙橋さんの生ハムは、他にはない素晴らしい味。
イタリア産高級生ハムとはまた次元の違う高級さです。
髙橋さんが大自然の中で元気に育てる龍泉洞黒豚を、冬の間時間をかけて作る生ハムが今年もできあがってきました。
豚肉の旨味がこれ以上なく凝縮していて、香り深く、甘さもあります。
生ハムの原材料は、豚肉、食塩、香辛料のみ。
③「レバーケーゼサンド」
こんなに風味豊かでクセを感じない食べやすいレバーケーゼがあるなんて。
豚さんが健康に元気に育っているので、レバーも新鮮で美味しい。
高橋さんのレバーケーゼは1年に1回しか作れません。
このことに関するお話は、こちら。
1年越しにお願いしたレバーケーゼが出来上がってきました。
レバーケーゼの材料は、豚肉、レバー、食塩、香辛料、卵、玉ねぎ、パン粉。
④「肩ロースハムサンド」
これぞ本当のハム。
豚肉の美味しさ直球勝負。
お子さまからご年配の方まで、男性女性問わず好まれる王道の味です。
脂の旨味と濃い肉質のバランスがすごい。
柔らかくとろっとしながらも、しっかりした食感です。
肩ロースハムの材料は、豚肉、食塩、香辛料のみ。
⑤「ウインナーサンド」
今まで食べていたウィンナーは何だったのか?
と思うようなウィンナーです。
日々変わる天候や気候から判断し最高の製品を作るために工夫しながら、無駄の無いように作られています。
味わいも濃厚。
かなり存在感あります。
ウインナーの原材料は豚肉、塩、香辛料、卵、玉ねぎのみ。
この唯一無二の髙橋真二郎さんのシャルキュトリーの濃厚な旨みを是非味わってください!
ブログを書いた人:スタッフ AKI
美味しいものを自分の手で作りたい!作ることと食べることが大好きです。
皆さまの日々に少しの色どりをプラスできると嬉しいです!