「BIG APPLEフェア」、ちかげさんの紅玉りんごが美味しいワケその3

蜜入りりんごだから、美味しい。
ちかげさんの今年の紅玉りんごは、ちかげさんのりんご栽培人生で最高の出来です。

皆さま、店主の茶野です。
ちかげさんの紅玉りんご、食べた方から「りんごが美味しいー」と笑顔が溢れています。

 

「BIG APPLEフェア」
青森県弘前の完熟りんご農家「石岡千景さん」の紅玉りんご。

10/15~11月はじめまで
☚好評のため予定より1か月前倒しで終わります。

通販のお客さま、最終受付は10/28(水)23時となります。
☚早く終了になりました!

 

 

美味しさのワケは、蜜入りりんごだから。

「蜜入りりんごは完熟のサイン」

 

どこをカットしても、芯に近い部分だけでなくて、皮に近い部分など、至る所が蜜入り。
りんごも硬くもなく、柔らかくもない、適度な弾力。
水水しい。

 

ちかげさんがりんごの蜜について教えてくれました。

蜜入りは完熟のサインと受け取ってもいいも思います。
りんごの蜜とは、水分です。
それ自体が甘いワケではありません。
気温が寒くなってくると、葉っぱでの光合成能力が落ちて水分が使われなくなります。
それでもりんごの樹は水分を吸うので、余剰に余った水分がりんごの果物内にたまります。
これが蜜の正体です。言い換えれば、これ以上光合成して養分を蓄えられませんよというサインでもあります。

 

 

大地から吸い込んだ水分がりんごの果物内に残っているから、水水しくて、加熱するとその水分の力で甘くなる。

 

今年のちかげさんの紅玉りんごは、ご自身のりんご人生最高の出来です。

 

食べればわかるその違い。
りんごにかける愛情が高い品質になって表れています。

 

ちかげさんの紅玉りんごを使った商品、好評のため予定よりかなり早く終わります。
ぜひ食べてくださいね。