いのうえのうえん、美味しいこぼう作りとは

シャキシャキの食感と春の香り。
リピートいただけて嬉しい「旬のきんぴらごぼうサンド」


※右が井上広基さん。

 

皆さま、店主の茶野です。
今週で終わってしまう「西尾商店削り節フェア」。
食べましたかー?

 

1月「西尾商店削り節フェア」、最終週になりました!
日本一おいしい削り節ともちもちベーグルとのコラボです。

 

 

ごぼうがシャキシャキで、かつお節の旨味と良く合う。
サンドの新作「旬のきんぴらごぼうサンド」。

 

今回のごぼうは、川崎市麻生区「いのうえのうえん」さんにお願いしています。
ごぼうを栽培する農家さんって、私の周りでは井上さんくらいかな。

 

「いのうえのうえん」3代目、井上広基さん。

ごぼうの栽培で井上さんが気をつけていること。
それは、土を柔らかく耕すこと。
ごぼうは長く伸びるので、ごぼうが伸びる分、土を深く柔らかくします。
土のが固かったり石や遺物があるとすぐに枝分かれのようになってしまうので、タネを撒く前は気を遣っているとのこと。

 

また、ごぼうを得意とする畑の土は全部ではないとのこと。
その中で連作しないようには気をつけてます。
肥料は最初にごぼうの種を撒く下、少し深くにごぼうにあった配合たい肥をまいて追肥は一回だけ。
あとは他の野菜と同じように除草、間引きを程よくすることが必要。

 

先週は天気が悪くごぼうの収穫に立ち会えませんでしたが、ごぼうの収穫も上から引っこ抜くのではありません。
ごぼうの脇に1mくらいの高さの溝を作り、その溝の中からごぼうの壁を崩しながら収穫します。

 

 

井上さんは言います。

「今よりたくさんの美味しいねという言葉をもらえるように、今を精一杯大切に楽しく生きる」

 

今を精一杯生きること、
その積み重ねの先に、美味しいという笑顔があると思います。
ベーグルカンパニーも肝に銘じます。