笑顔と、いちごと、バレンタインの風船バルーン演出で皆さまを笑顔に!

いちごとバレンタインの風船バルーンの飾りつけに、心が温まります!

皆さま、店主の茶野です。

先日土曜日の「上原さんちのいちごフェア」初日、たくさんのお客さまに足をお運びいただき、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。

うちのお店の可愛い風船バルーン装飾をご覧になってくれましたか?

今回、ベーグルカンパニーの店前で風船の飾りを作ってくれたのが、アイポケットの「イベント風船PRO」の加納さん。
ベーグルカンパニーのホームページでお世話になっているのが、アイポケットさん。
アイポケットさんは、HPだけでなく、ネットショップ運営、コンサル、マーケティングなどの事業をしています。
そして、「イベント風船PRO」という、誰もが楽しくハッピーになる風船バルーン演出も手掛けています。

事前にお店を実際に見に来てくれた加納さん。
考えて提案してくれたのが、今回のフェアである「いちご」「バレンタイン」「ベーグルカンパニーのロゴ」を取り入れたバルーン。
色合いも、可愛くありながら、ベーグルカンパニーっぽい色あい。

馴染んでいながら、キュートでやっぱりお任せしてよかった。

来店されたお客さまが写真を撮ってくれているのを、加納さんも喜んでくれていました。

加納さんと娘さまは朝早くお店に来てくれて、開店時間に向けて店先で風船を膨らませるところから。
ある程度の数はすでに膨らませて準備してきてくれてます。

娘さまは、膨らませた風船をくるくるとしばっていきます。


手慣れています!
お母さんのお手伝いをたくさんしてきたんだろうな。

膨らんだ風船をしばりながら形にしていきます。



約2時間かけながら、たくさんの風船を膨らませ、結んで形にして風船バルーンアートを作ってくれました。



この笑顔が良い!
このバルーンを見ているだけで、口角上げなくては!と思います。

初日のフェアを盛り上げてくれた風船バルーン。
なんと店前を通る方から「開店初日ですか?」と聞かれるくらい。

店頭が落ち着いた午後にスタッフと共に外に出て、まじまじと風船バルーンを見ました。
時間かけて親子で作ってくれたこの風船バルーンアートは、もはや単なる飾りとは思えません。
加納さん親子が時間をかけて作ってくれた、気持ちが込められた大切な風船です。
大切に作られたものは、食べ物でも、モノでも、私にとっては違います。
心があったかくなる。

営業終了後、風船バルーンを店内に入れた時、なんだか同志みたいな気持ちになって「お疲れ様!初日が無事に終わってよかったね」と声をかけちゃいました。
この風船バルーンを毎日外に出したり中に入れたりするので、もっと親しみが湧くんだろうな。
だったら名前をつけちゃえと、「バルーンkano」と命名しました。
バルーンkanoちゃんには、2月は頑張ってもらわないと!!

初日の昨日、私はかなりテンパっていました。
朝からバルーン飾りつけ、いちご納品、ニコリングフェア飾りつけ、機械のメンテナンス、たくさんの通販出荷。
しかも、いちごフェアの初日!!

閉店後のお店でバルーンkanoちゃんを見ながら、2月の初日をたくさんのお客さまに喜んでもらえて頑張ったかいがあったかもと思いました。

「イベント風船PRO」にご興味ある方は、ぜひこちらをご覧くださいね。