生でも食べれる髙橋マイスターの「のらぼう」で、皆さまを笑顔に!

のらぼうが生で食べるのは、髙橋マイスターの育てたものだから!

皆さま、店主の茶野です。

髙橋マイスターのらぼうフェアが始まりました。
楽しみに来てくれるお客さまがいて、嬉しい限りです。
ありがとうございます。

今年の髙橋マイスターの新たな取り組みは、、、
のらぼうの脇に春菊を植えること。

ヒヨドリにのらぼうを食べられないようにすることです。
春菊を食べたヒヨドリに、この畑は美味しくないと思わせるため。
ちなみにこの春菊、とっても美味しかったです!
この春菊も生で食べれる甘さ!!

のらぼうサンドが始まって1週間。
皆さまに新鮮な生ののらぼうを食べてもらうため、私も1時間早く家を出て、髙橋さんのところにのらぼうを受けとりに行っています。
コロナの影響で、道が混んでいるのなんのって。。。
のらぼう受け取って出発する時、いつも髙橋さんが手を振ってくれるんです。
失礼な言い方かもしれませんが、なんだか祖父母の家を訪問しているような気持ちになります。

数年前は「のらぼうって何?」と聞かれることが9割くらいでした。
しかし今では、知っている方のほうが多くなりました。

これからも、生で食べれる髙橋マイスターののらぼうで皆さまを笑顔に!!