Xmas焼き菓子フェア「クッキー週」のラインナップ

さくっ、かりっ、ぼりっ、ざくざく。
日々のコーヒータイムに寄り添うクッキーを焼きます。

皆さま、店主の茶野です。
今週からはクッキー週です。
昨年度、クッキー週はまたやってください!とのリクエストも嬉しいことにいただきいた週です。

 

12/6(火)~11(日)
Xmas焼き菓子フェア「クッキーの週」
日々のコーヒータイムに寄り添う素朴なクッキーを8種類焼きます。

 

※期間途中なくなり次第終了のものもありますので、気になるものはお早目にご予約ください。

 

どのクッキーも私がお店を始めるずっと前から焼きてきたものばかり。
大切な家族や友達のために。
日々のおやつとして、
特別な日のプレゼントとして。

 

今回のクッキーのラインナップは、以下の8種類です。

 

オートミールクッキー(新作)

ざくざくの食感に、ねちっとした食感が出てくるのが楽しい。

このクッキーが大好き。
きっかけはオーストラリアで食べたこと。
ハマってしまい、色々な配合で自宅で作っていました。
今回は再度配合を見直し、現地で食べた味を再現しました。

オートミールたっぷりなので、罪悪感ないおやつです。

 

 

ロッシュココ(新作)

ざくざく食感がたまりません。
ココナッツたっぷり。
このクッキーは、今年は作りたいと思っていました。

 

 

レモンクッキー

実家の無農薬で育てたマイヤーレモンをアイシング。
手間暇かかる、素朴だけれど旬の香りがはじけるクッキーです。
アイシングにレモン果汁をたっぷり入れるのが特徴です。

 

 

ショートブレッド

さくさくの食感。
バターの香りが心地良い。

冬になると無性に食べたくなるショートブレッド。

イギリスにいた頃、毎日食べていました。

ベーグルカンパニーのショートブレッドは、胸焼けしない、何枚でも食べれるショートブレッドです。

 

 

ジンジャーブレッド

クリスマスのクッキーっていったらこれ!
イギリスで食べたジンジャーブレッドのイメージを再現しました。

ジンジャーのスパイス感を、強すぎず、弱すぎず。

バターを使った香り良いクッキーです。

色々な型で抜くので、食べながら形をたのしみながら食べてね。
この型ですが、私の母親が使っていた懐かしい型です。
私も幼稚園の頃から、この型でクッキーを作る手伝いをしていました。

 

 

マロングラッセ入りガレットブルトンヌ

バターの香りたっぷり。
ほろっほろ。
ケーキのようなガレットブルトンヌ。

大きいな型で焼いたら、違う美味しさに出会いました。

これも私のお気に入りで、自宅で焼いていてプレゼントに喜ばれていた焼き菓子です。
友人から評判が良かったので、お店でも登場したガレットブルトンヌです。

 

 

黒いチョコチップクッキー

チョコ感がたまらない。
生地にはヴァローナのカカオ、中にはチョコレートチップがたっぷり。

アメリカに行くたびに買って食べていた大好きなチョコチップクッキー。
ベーグルカンパニーらしくアレンジして、ひと口サイズで食べやすくしました。

コーヒータイムのマストアイテム!

 

 

黒糖のサブレ

さくさく。
コクのある黒糖を使うので、コーヒーにぴったり。

大きな型で焼いて、一枚で販売します。

この黒糖サブレも、自宅でよく焼いていたサブレです。

 

 

普段は焼かない8種類ものクッキー。
自分のコーヒータイム用に、
大切な人へのプレゼントに。

 

ベーグルカンパニーのクッキーで皆さまを笑顔にできますように!