今年の生ハムは4つの部位を使用

どこの部位も個性があって、比べ物にならない旨さの生ハムです!

おはようございます。
店主の茶野です。

 

濃厚極まりない!
龍泉洞黒豚の美味しさが、最大限引き出された生ハムです。
「髙橋真二郎 生ハムサンド」

 

この生ハムは人生変わります。
熟成による旨みはもちろんのこと、それ以上に黒豚自体の旨さが際立つ美味しさです。

 

他ではない味わいの生ハム。
髙橋さんの商品はどれも素晴らしい美味しさですは、この生ハムはその頂点に立つのでは、、、と思っています。

 

今年は初めて新しい部位2種類を入れて、4つの部位の生ハムを使っています。

 

肩ロース、
モモ、
カタ、
ウデ。

 

肩ロースは初年度からずっと使っている部位の生ハム。
今週からは肩ロースの生ハムは完売となっているので登場しません。。。

 

モモは昨年度試しに作ってみたらすごく美味しいからと言われ、使い始めました。
一番淡い色。
サシが入っていて、上品でバランスよい味わいです。

 

そして今年初めてのカタとウデ。
カタは、肩ロースに近い感じですが、赤身がジューシーな感じです。
ウデはもっと赤身が多く、色も濃く、これぞ生ハムという感じの旨味でワインが欲しくなります。

 

お店ではこれらの部位をブレンドしています。

 

どこの部位も完成度高く、さすがの仕上がりです。
9月末までの髙橋真二郎フェア、ぜひ生ハムサンドを楽しんでくださいね。

 

※生ハムの中に時々黒い粒々が入っていることがあります。
外側の硬い皮の部分が、サンドする際に折れ曲がって粒になり入ってしまいます。
異物ではないのでお召し上がりになれます。
私たちもなるべく粒々が多くならないようにサンドしますので、ご了承ください。